市場調査書の解説

こちらのページでは、当社の作成する市場調査書の中身についてご説明させて頂きます。

《第1章》 現状の把握
市場の概要  
開発予定地の利便性や人口・世帯数などのデータを明らかにする
   

市場  
開発予定地の賃貸需要のニーズ、賃料などの把握
   
建物  
開発予定地周辺の既存物件の調査
   
第1章では文字通り、案件敷地の周辺エリアの市場を調査します。賃貸物件がどのくらい有り、シングルタイプ・ファミリータイプの別、また、間取りの別など、一つ一つ丁寧に調査していきます。現状把握は大きく・市場概要・市場特性・既存物件と上記の三つに分かれます。
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《第2章》 問題点の発見
問題点の発見  
開発予定地の利便性や人口・世帯数などのデータを明らかにする
 
第1章の現状の把握を行ったうえで、どういった物件の稼働率が高く、どういった物件の稼働率が低いかを分析します。市場調査を行えば行うほど、その母数が多ければ多いほど、また現場を丹念に歩けば歩くほど、物件の良し悪しが見えてきます。つくってはいけない物件とはどういうものかを明らかにします。
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《第3章》 問題点の改善
問題点の改善  
第2章にて見つかった問題点の改善策を見出し、企画物件に反映
 
《第2章》の問題点の発見により明らかになった、市場における問題点に対し、こういう風に対策を立てて改善しなければならない、ということを述べます。例えば、エントランスホールが広くて立派であれば、物件の各・イメージが上がって、稼働率が高くなることに対し、エントランスホールが間口も小さくスペースもなく薄汚れていて暗いものであれば、空室率も高いということがあります。このように、エントランスホールは広くイメージを良くする、という「問題に対する改善提案」をさせていただきます。
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《第4章》 提案と更なる差別化
企画提案  
調査結果を元に企画提案
   

更なる差別化  
企画物件に付加価値を与えることにより、周辺物件との差別化を図る
   
コンセプト提案  
建物造りのコンセプトを明確にする
   
第1章・第2章を踏まえて考察されたものを第3章で提案し、かつ第4章では第3章の改善提案を踏まえて『差別化』された企画提案をすることで、「このエリアではこのように計画することがベストである。」という結論を導き出します。そして、その企画提案では、そのエリアにはない『差別化』された話題性のある「オンリーワン」の企画提案をさせていただきます。

納得の「市場調査&企画提案書」をご提案します

弊社は、賃貸経営管理の業務支援サービスを全国的に行うオーナーズエージェント社(東京都新宿区)と業務提携をし、入居者コールセンター、家賃集金及び送金管理、また、コンピューターシステムによる情報管理やフォーマット(帳票)作成及びレポーティング等を共有しています。これらの機能により、より高度な経営管理を実現し、オーナー様に貢献することができるのです。

市場調査の流れ

「どのような物件が市場にあるのか?」「空室状況はどうか?」
「どのような家族構成の入居希望者がいるのか?」
「それぞれがどのような物件を求めているのか?」などをしっかり調査します。


市場調査を行っただけでは、ロジカルな提案には結びつきません。調査結果を分析し、その市場が抱える問題点や需給ギャップを把握したうえで、それらを解決し、その市場において、より高い評価を得られる企画を考えることこそが重要です。

  • シングル・ファミリーどちらのタイプが多く供給されているの?それぞれの空室率は?
  • アパート・マンション・テラスハウス・戸建それぞれ供給状況は?そして空室率は?
  • 間取り別の供給状況は?空室率は?
  • 構造別の供給状況は?空室率は?
  • 専有面積別の供給状況は?空室率は?坪単価は?
  • 築年数別の供給状況は?空室率は?
  • 最近建築されているのはどんな間取り?
  • 一口に1Kタイプと言っても、居室の広さ別の供給状況は?それぞれの空室率は?
  • 駐車場の有無・1部屋あたりの台数別の供給状況は?それぞれの空室率は?
  • 「外観」「管理状況」「日当たり」「環境」別に物件をランク分けし、それぞれ空室率にどのような影響がある?
  • 最寄り駅までの距離別の供給状況は?空室率は?

などなど、様々な分析を行います。


実際の市場・入居者ニーズを、様々な角度から分析した結果を基に「市場調査書&企画書」としてご提案。その説得力は、他社の追随を許しません!!



弊社の「市場調査」はここが違います!

重要なのは、その市場における需要と供給の状況、問題点などを把握し、それらを踏まえて、最適と考えられる企画を、ロジカル(論理的)に提案することです。巷にはそこそこの調査で、その結果だけを提出する調査報告が数多くあります。
「市場を調べたらこんな物件が供給されていました」だけでは、ただの調査結果にすぎません。

「調査の結果、こうした問題がこの市場にあることがわかったので、このような企画でそれらの問題点を解決しましょう!」

が大切です。私どもは、調査のためではなく、最適なご提案をするためにこそ、市場調査を行っています。

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