せめてあと一室決まってくれないと…
銀行に返済したら何も残らないなんて、投資の意味がないじゃないですか!
せっかく作った投資用口座も、残高が増えるどころか先月は原状回復工事でマイナス。
銀行がOKを出した物件なのに、
どうして満室にならないんでしょうか!?
不動産経営がうまくいくアートアベニュー式
プロパティマネジメント(資産管理)
導入のススメ
せめてあと一室決まってくれないと…
銀行に返済したら何も残らないなんて、投資の意味がないじゃないですか!
せっかく作った投資用口座も、残高が増えるどころか先月は原状回復工事でマイナス。
銀行がOKを出した物件なのに、
どうして満室にならないんでしょうか!?
ごみ置き場の管理状況は? 共用廊下の黒ずみは?
内見者は建物の隅々までチェックして入居物件を選んでいます!
近年の調査によって、内見時には管理状況が意外なほどチェックされていることが分かっています。
内見数に対して申込数が少ない場合、現地の清潔感や第⼀印象に問題があるかもしれません!
ちなみに、銀行は数字に表れないアナログな弱点は知らないも同然。空室が埋まるか埋まらないかは、
運用の実力にかかっています。
内見時に管理の良し悪しを
チェックする
59.0%
募集と管理は、地元の業者に任せています。
地域でいちばん歴史のある不動産会社
ということでお任せしたのですが、「募集はしている」と言うものの、反響も内見もぜんぜんないみたいで…。うちの物件、ネットで検索しても出てきませんし、そもそも部屋を借りたい人たちに気づいてもらえているのでしょうか?
いい加減、空室を決めてもらわないと
不動産投資が始まりません!
部屋探しで訪問するのは、今や平均 1.6 店舗!
Webに弱い不動産会社では来店さえ勝ち取れない時代です!
一店舗のみ
48.6%
二店舗のみ
23.9%
店舗に行っていない
9.9%
その他
(出典:2016年度 賃貸契約者に見る部屋探しの実態調査/リクルート住まいカンパニー)
今やお部屋は自分のスマホで探す時代。
問い合わせがないとしたら、Webでの募集戦略に問題がありそうです!
歴史の長さは不動産会社のステータスですが、入居者目線で募集ができないなら大きな問題。今後はWebでの部屋探しが一層普及するだけに、
Web集客に強い管理会社選び・Webで映える空室対策も必要では!?
ネットで見つけた部屋、
または、住みたい部屋の情報を
掲載していた会社の部屋に決めた
72.5%
建売業者からレントロール(想定賃料一覧表)をもらっていますが、今さらながら、
これで本当に満室になるのか不安です!
満室になるまで賃料を保証してくれる「満室保証」はついてますけど、退去が出たら、そのあとは私の責任ですし…。
適正な賃料って、誰が知ってるんでしょうか!?
家賃想定は必ず周辺の「成約事例」から導く!
募集賃料相場からの想定は将来の収支計画を壊しかねません。
データの収集が容易なため
(SUUMO、HOMEʼS、at home を見るだけ)
査定賃料が上がれば
不動産価格も
高くできるため
高く査定をすれば管理を
受託しやすいため
運用後の収入予想は高いほどうれしいものですが、
現実離れした賃料設定は投資失敗の最大原因。
空室の長期化、広告費用の増大、短期解約の発生を避けたければ、査定結果をシビアな目でチェックするべきでしょう。適正賃料を導き、早期満室を実現するには、
周辺の「成約事例」との比較が不可欠。
時には、ほかの会社に「再査定」を依頼することも必要でしょう。賃貸経営においても”セカンドオピニオン”は有効です。
〇都内S駅、新築1K アパートの査定実例
募集賃料相場で査定した場合
成約賃料から査定した場合
差額5,000円
不動産投資の逆転をはかるには、
どうすればいいの?
不動産投資の本質が「経営」だと理解することがスタートです。
不動産投資の強みは、為替相場や株式相場と違い、「運⽤を⼯夫すること」でリスクを下げられる点です。
客付け
(入居者募集)の
効率を高める
空室期間を
短縮する
ランニング
コストを
下げる
より高い利回りの
追加投資を行う
訴訟等の
トラブルを
遠ざける
様々な工夫が「買ったあとでもできる」からこそ、
不動産はリスクが低く安定した投資だと
言われています。
収入を増やし、支出を切り詰め、経営を成功へと導くための「経営者の判断」ができなければ、安定した収益を得ることは不可能です。
不動産投資は、投資という名でありながら、その本質は「経営そのもの」なのです。
あなた自身に、
収支を改善し続ける
経営者思考は
あるでしょうか?
あなたの隣に、
日々改善提案をしてくれる
頼れるパートナーは
存在しますか?
あなたは、あなたの資産を最大化してくれる
経営的判断のできるパートナー
と出会うべきです。
7,008戸
96.29%
早期空室解消のために物件情報をWEBで広く公開し、首都圏仲介ネットワークを最大活用。無店舗型ゆえの強力なリーシング戦略で高い稼働率を実現します。
※管理戸数・稼働率は2021年07月31日時点の実績です。
特長1
独自の調査で入居者の
「生の声」を把握。
空室改善に効果のある
対策だけをご提案します!
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特長2
オーナー様の利益最優先、
仲介店舗は持ちません。
その代わり、首都圏仲介会社
5000店が味方です。
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特長3
専門スタッフによる年間の
賃料査定数1000件!
管理会社ならではの
「適正家賃」で満室稼働
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当社はリクルート住まいカンパニー社や他の首都圏管理会社と協力し、
管理物件の入居者に対するオリジナルの
アンケート調査を実施しています。
「生の声」を聴かなければ見えてこない、効果のある対策を次々と提案。高い稼働率の秘密は、
徹底した入居者目線にあります。
長期空室にはオンリーワン空室対策会議を実施
建物や入居者管理を行う「現場管理チーム」と、入居者付けを行う「リーシングチーム」が緊密に連携、素早く適切な空室対策を実施します。
私たちの最優先事項は、オーナー様の利益の追求。故に、
私たちは敢えて店舗を持たず、
管理特化型の運営を行なっています。
仲介店舗を持ってしまうと、仲介手数料ほしさの情報の囲い込みや、不良入居者のねじ込みも発生しかねないからです。
だから、
私たちは募集情報をすべて仲介会社に公開。
入居希望者に届くまで情報の拡散に尽力します。
首都圏仲介会社が頻繁にチェック。
年間400,000PVを誇る強力な情報拡散ツールです。
当社は「担当者の経験」や「感覚・勘どころ」に頼るのではなく、
REINSやATBB等のデータベースを徹底活用。
専門スタッフが「成約事例」を分析したうえで、
根拠のあるフラットな査定を行ない、適正賃料を導きます。
管理会社の当社には、建設会社や販売会社のような「少しでも高く査定して物件価格を上げたい」という思いはありません。
むしろ、「将来管理させていただいて健全に運用したい」と考えているため、高すぎる査定はNG!満室を叶える適正賃料を必死に探ります。
滞納や訴訟と戦う
3大リスクといえば。。。
それらを解決する
をご用意しています!
当社が当事者となって積極的に
トラブルを解決するための管理方式です。
入居者に貸し出す前に、まず当社がオーナー様からお部屋を借り受けます。
そのお借りした部屋を、今度は当社が貸主となって入居者にお貸し出し(=転貸)します。これが「転貸借方式」です。
面倒に見えますが、これによって当社が「契約上の貸主」となることができ、
滞納者や不良借家人に対する督促・請求・提訴も迅速に行なえるようになります。
また、万⼀入居者から「訴訟」を起こされた際にもオーナー様にご不便がかかりません。
オーナー様を法的に守れる利点から、当社は転貸借を積極採用しています。
原則的に再契約を保証しますが、契約違反や家賃滞納があった場合
再契約をしないこともできます。
普通借家契約に比べ、きちんと「⼀定期間で契約が終了する」のが定期借家契約の強みです。
これは契約違反・滞納・居座りをする不良借家人の排除にとても効果的な機能です。
アートアベニューはこの利点に着目し、定期借家契約の登場初期からこれを活用。より運用しやすくした「再契約型定期借家契約」を独自開発し、管理に活用しています。
当社は日本でもっとも定期借家契約を締結している管理会社のひとつです。
ここのところ「決まりが悪くなってきたな」とは思っていて、主人とも建て替えや売却の話をしていたんですが、アートアベニューさんからピンポイントの人気設備導入とプチリノベーションを提案いただいて、無事に満室にすることができました。
入居者からアンケートをとってるだけあって、ちょっとの改善で本当に効果が出て、感心しています。
次の空室にも同じプチリノベーションをするつもりです。
安心して丸投げしていられるのがアートアベニューさんの魅力じゃないですかね。
空室保証(サブリース)はしないで滞納保証だけで契約してますけど、リーシングが強いのでそれで十分ですし、埋まらないときはアートアベニューさんから提案が来るので、副業で大家をやってる自分は助かってます。
このあいだ売却の相談をしたら、タイミングについて真剣に相談に乗ってくれて、投資分析までしてくれて。結局「まだしばらく保有」の結論になりましたけど、非常に頼もしいですよ。
タイミングもあるかもしれませんが、アートアベニューさんに管理を任せてからポンポンと2部屋決まりました。
任せるときにゴミステーションと宅配ボックスの導入を提案されて、それをやった直後で。エントランスがきれいになったから、それがよかったかな。当たり前だけど入居者対応もなくなって楽ですね。毎月管理レポートを送ってくれるから、物件で何が起こっているのかも把握できますし。
状況が気になるタチなので、そこはとても便利です。
不動産オーナーの立場に立った「経営者思考での賃貸経営」は、多くの賃貸経営者に支持されています。
的確な分析と改善提案が収益最大化とリスク最小化をお手伝いします。