DIY

小物をまとめて収納!ダイソーのクリアキューブと木材でおしゃれラックを作ろう

投稿日:2020年11月30日 更新日:

「残量を確認でき、さらに1か所にものをまとめておけるケースやラックがほしい。」

そう考え、今回は100均の「クリアキューブ」を引き出しがわりにした、ラックをDIYしてみました。

カットの工数も少なく、サイズによってはカットをなくすこともできるため、とても作りやすいアイテムです。

作り方や活用方法について、ご紹介します。

透明ラックの材料

透明ラックに使った材料は、すべてダイソーで購入しました。

・ 長さ40cm×幅9cm×厚さ1.2cmの木材:2本

・ 長さ40cm×幅12cm×厚さ0.9cmの木材:2本

・ クリアキューブ90サイズ:4個

透明ラックをさっそく作ってみよう

透明ラックはカットが少ないDIYです。初心者さんでも作りやすいので、気軽にチャレンジしてみてください。

仕切りを作る

まず、仕切り部分から作っていきます。

クリアキューブが4つなので、必要な仕切りは3枚です。

長さ40cm×幅9cm×厚さ1.2cmの木材を3つにカットします。

画像のように、背板の厚みを引いた長さでカットします。

今回は背板が厚さ1.2cmなので、10.5cmくらいの長さの板を3つ作りましょう。

天板部分を作る

つづいて、天板になる部分です。

長さ40cm×幅12cm×厚さ0.9cmの木材を1枚使います。

「カットをしなくても良いかな」とも思ったのですが、それでは引き出しにくい……。

天板部分に隙間を作ったら取り出しやすそう、さらに隙間の形にもこだわりたい!と思い、波型の隙間作りにチャレンジ!

……したのですが、ジグソーで細かい波模様を作るのに、大苦戦&大失敗。

結局、できそこないの波模様をなくすように、大きな直線でカットしました。

これでカット作業は終了です。

木の毛羽立ちをなくすために、ていねいにやすりをかけていきます。

色を塗る

つづいて、色を塗っていきます。

今回使用したのは、ダイソーの「ナチュラルミルクペイント」のダークグリーン色です。

ナチュラルミルク、とはいうものの、ダークグリーンはかなり濃いめでした。

ていねいに塗らないとまだらになるため、注意が必要です。

塗装が完了したら、しっかりと乾かします。

組み立て

塗料が乾いたら、組み立てましょう。

最初にボンドを塗って固定してから組み立てると、やりやすいですよ。

ボンドが乾いたら、細めの釘をトントンと打っていきます。

とくにコツはなく、まっすぐ打ち付ければOK!

釘の数はあまり多いと目立ってしまうため、長い面で3〜4箇所程度、仕切り部分は天板と底板から1箇所づつ打てば大丈夫です。

クリアキューブをはめ込んで完成です!

キッチンの小物類を収納

キッチンでよく使う、輪ゴムやクリップ類を入れてみました。

苦肉の策としてカットした天板の大きさが意外にもちょうどよく、中身がさっと取り出せます。

今回は何となくダークグリーンを選んでみましたが、木目×透明の組み合わせはとてもかわいいため、水色や白、ナチュラルなブラウンにしてもおしゃれだと思います。

リビングの薬箱がわりに

リビングで薬箱として使っても良さそうです。

中身が見えるため乱雑にはできませんが、そのぶん、残量をしっかりチェックしやすいというメリットがあります。

オブジェとして

クリアな見た目を生かして、オブジェとしても活用しても◎。

中にドライフラワーを入れて、鮮やかな秋冬のインテリアとして活躍します。

カットなしでも作れる!

今回のラックは天板と仕切り部分のみカットをしますが、木材のサイズを変えれば、カットなしでも製作可です。

・ 天板部分:長さ40cm×幅6cm×厚さ1.2cmの木板

・ 仕切り部分:長さ10cm×幅10cm×厚さ6mmのMDF材×4枚

上記サイズの木材・MDF材が、ダイソーで販売されています。

今回使用した天板・仕切り部分をこちらの製品に置き換えれば、カットする必要はありません。

ただし、天板部分がかなり小さくクリアキューブの半分程度しか覆えません。仕切りもボンドでしかとめられないため、強度が弱くなります。

とはいえ見た目自体はそう変わらないため、カットの手間を省きたいのであれば、使用する材料のサイズを変えてみてください。

まとめ

クリアラックはインテリアのテイストを選ばず、いろいろな用途で使えます。選ぶ木材のサイズによってはカットも不要なため、DIY初心者のかたでもチャレンジしやすいです。ぜひ、お好みのサイズ・色仕上げてみてください。

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遠藤舞衣(フリーライター)

遠藤舞衣(フリーライター)

フリーライター。インテリア業界勤務経験を活かし、数々のメディアでインテリア関連記事を執筆中。インテリアとDIYと100均をこよなく愛す。 「市販品より良いものを安く作りたい」という思いを胸に、今日も100均とホームセンターをはしごする。

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